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山辺町玉虫ラベンダー園が見頃です。

山辺町玉虫ラベンダー園が見頃をむかえています。ここは、山辺町(やまのべまち)玉虫沼から作谷沢・簗沢(さくやざわ やなざわ)に伸びる広域農道から、ちょっとだけ南に入った所にあります。
いつものように、信号のない裏道をクネクネと走り、山形市と山辺町の境である下原を県道49号線沿いに上っていきます。

ここは、県道を境にして左が山形市、右が山辺町になっています。この下原を過ぎると道は急に上りになっていきます。


県道はヘアピンカーブの連続ですが、途中、山形市内が一望できる見晴らし良い場所が何か所かあります。この県道は、山形市滝ノ平地区を通って山辺町作谷沢地区に伸びる道路ですが、地滑り地帯を走るために毎年のように土砂崩れで道路が寸断されていました。このため、大規模な改修工事がなされて、最近では不通になることは少なくなりました。

県道のヘアピンカーブが終わって、サイカチという集落から右に入ります。ここには、玉虫沼と山形ゴルフ倶楽部の案内標識が立っています。
4サイクルの原付バイクでは、とても一気には登れない、スロースピードで道路斜面を登ることになりますが、荷物を満載したダンプカーには容易に追いつくことができます。

玉虫沼が見えたら、すぐに広域道路へ左折します。この交差点に「ラベンダー園」の登り旗が何本か立っています。道路沿いにしばらく走ると、また、登り旗が見えますので、そこを左折すると駐車場になっています。休日は誘導員が立っています。



このラベンダー園は「玉虫沼農村公園かおりの広場」が正式名称のはずです。広域農道ができた時に山辺町役場が山形市滝ノ平地区であるこの場所をラベンダー園として開設したものです。行政界としては山形市になります。ここは、山形県内でも最大級の造園会社・内外緑化株式会社が指定管理を受けて管理運営をしています。



私がラベンダー園を訪れた時は、園内には100人以上のお客さんが訪れていました。園内では、ラベンダーをバックに写真を撮る家族連れや木陰で食事を取る人、遊具で遊びまわる子供たちがたくさんいました。

ラベンダーの摘み取りやハスカップの摘み取りが有料で出来るほか、ラベンダーを使ったポプリ作りや石鹸作りなど体験できるコーナーもあります。また、レストハウスではラベンダーの香りのするソフトクリーム🍦も販売しています。昨年は山辺町名物の「酢だまり醤油」(注1)のソフトクリームもありましたが今年は売っていませんでした。

富良野のように広大なラベンダー畑ではありませんが、ちょっぴり、富良野に行った気分になれる場所です。

注1 山辺町では、かき氷に酢と醤油を合わせたものをかけて食べるのが名物となっています。「だまり」とは醤油のことです。