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林道ダブル走行 上山~南蔵王林道県境編

2018年6月11日

2018.6.8
奥山仙人のリクエスト、宮城県七ヶ宿町と福島県福島市茂庭(もにわ)を結ぶ林道を走破したいという要望にお応えすべく、山形県上山市から舟引山(奥羽山脈)を越えて宮城県七ヶ宿町硯石(すずりいし)に抜ける林道と抱き合わせでツーリングプランを組んでみました。

明日、9日は職場の仲間の家族と舟引山でタケノコ(ネマガリタケ)取りをする予定ですので、道路状況とタケノコの生育状況の確認という勅命を受けての走行でした。

上山市・金生(かなおい)から菖蒲ダムに向かう県道を東に進み、廃村状態の古屋敷にたどり着きます。ここは、字幕スーパー付きのドキュメンタリー映画「ニッポン国 古屋敷村」で有名になったところです。

囲炉裏端で話をする婆ちゃんの山形弁が理解できないというので、日本の映画でありながら日本標準語の字幕スーパーが付いています。

集落の終わりごろに昔の分校らしき建物があり、県外ナンバーの車が数台ありました。誰か、雪のない時期に住んでいるのでしょうか。

宮城県境まで南蔵王林道8226メートルの表示がありました。

古屋敷からさらに進むと、萱平(かやだいら)の集落ですが、ここから先は砂利道になります。

写真ではよくわからないのですが、全体的に路面が荒れていました。特に上り勾配がきつい部分は雨水で所々路面がえぐられて、走りにくい状態でした。これでは、明日のタケノコ取りは無理かなと思いながら県境まで上り詰めました。

県境の稜線はなだらかで、タケノコの産地です。道路沿いでタケノコを探しましたが、適期はとうに過ぎていて、短めのものを取りましたが細いものしか取れませんでした。

遅山仙人は砂利道にハンドルを取られ、峠に15分遅れで到着しました。ここから、宮城県に入ります。