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林道ダブル走行 宮城県七ヶ宿町中心部~福島市茂庭編

2018年7月10日

七ヶ宿町の信号機のある交差点を進むと通行止めの看板がありました。さらに進むと10t以下通行可能の看板がありました。こういった場合は迷わず進むことにしています。

この烏川林道は比較的低い山の山肌を縫うようにして走るためにカーブが連続していますが、ほとんど眺望が開けず、走っていても面白みに欠ける部分がありました。一か所だけ、伐採した場所が開けているだけで、森の中をずーと走っているような感じでした。

遅山仙人のリクエストコースではありましたが、彼としては残念だったようです。

最初の南蔵王林道・横川林道より遥かに道路状態が良く、走りやすい林道でした。実は、七ヶ宿町の中心部まで予定より1時間のロスタイムがあったのです。しかし、烏川林道の状態が良かったため、ほぼ予定時刻の11時には茂庭まで辿り着くことができました。

二本の林道走破で遅山仙人はかなりグロッキーになりました。元々、彼はバイク走行は得意な方ではありません。舗装された道路であっても、コーナリングでの体重移動は上手ではなく、前方からくる対向車を素早く目視する姿勢が取れないからか、恐怖が先に立ち、二輪特有のコーナーワークができません。このため、ワインディングロードでは必要以上に減速するので遅れる上に、二輪の面白さを堪能でないのです。

このため、砂利道では緊張のあまり体が必要以上に強張って疲弊してしまうという気の毒な面もあります。

彼の疲れを取るため、摺上川ダムの下流にある「もにわの湯」にゆっくり浸かってきました。

もにわの湯の入浴料は250円。以前撮った浴場の写真があったはずですが見当たらないので後日紹介します。

もにわの湯の隣の建物・茂庭ふるさと館にある「もにわそば処 霧華停」で昼食としました。建物に入ると農産物直売所になっていて、その奥に座敷があり、蕎麦を食べることができます。

野菜天せいろの大盛を二つオーダー。天ぷらは野菜を売っているところだけに揚げたてで美味しかったです。蕎麦は十割と聞いていたのですが、短めで、評判は今一つのようですが、私と遅山仙人にとっては十分美味しくいただきました。タレは少々辛目。蕎麦職人の知人がコストを落とせるのはタレしかないと言っていたことを思い出しました。

遅山仙人にとっては、最近、ツーリングで蕎麦を食べるのが楽しみになってきました。

もにわの湯、茂庭ふるさと館、そして摺上川ダムに上る坂の途中左側にある茂庭生活歴史館はNPO法人が運営しているようです。調べたわけではないのですが、多分、福島市の指定管理を受けて運営しているのだろうと思います。過疎化対策の一つとして、地元と企業等がNPO法人を立ち上げて、行政の施設を管理するというパターンが多くなっており、ここもその形を取っているのだろうと考えてみました。

もにわの湯までは飯坂温泉から定期バスが走っています。ツーリングをする上で、公共機関の存在は大事です。万が一、バイクが故障したら自分で直せるか、修理不能であればバイク屋はすぐ近くにあるか、バイク屋が手配できなければ、どうやって帰るか。最後は公共機関しかないのです。今までそういう経験があるので、公共機関についてはしっかり調べています。

満腹になったところで、コーヒータイムとします。