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岩根沢 番外 月山羊羹編

2018.5.4ツーリング

海味温泉の湯上り後、遅山仙人が「お菓子のいばらき」に寄って行こうというので、彼を先頭に水沢地区に向かいました。

店には第18回全国菓子大博覧会名誉金賞の賞状の額が飾ってありましたが、肝心の月山羊羹(がっさんようかん)は置いていませんでした。店番をしていた爺さん、婆さんに尋ねたら、もう何年も前から月山羊羹は作っていないとのことでした。

私も月山羊羹は記憶にあります。山形市内のデパートに置いてありました。ちょっとだけ、高級品だったので、貧乏人の私には簡単に買えなかった気がします。

今でも、県外から月山羊羹を求めて訪ねてくる方がいるそうです。

月山羊羹を継ぐ後継者がいないため、「お菓子のいばらき」も無くなる運命にあるそうです。

岩根沢から若い人が去っていき、伝統的な名産品も過去の栄光とともに消え去っていく現実を見せつけられるツーリングになってしまいました。

高度経済成長は日本に何をもたらしたのでしょうか。