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バイクの師匠の5周忌を偲ぶ会

私のバイクの師匠であり、山仲間であった友人が他界し、早5年が過ぎました。

一周忌には、彼の行きつけだった宮城県名取市のサッポロビール園で仲間とともに偲ぶ会をしました。

久しぶりに、5周忌に偲ぶ会をしました。

故人から伝授してもらった、豚バラ肉と玉ねぎとキャベツのトマト重ね焼きを作りました。

この料理は、彼が三沢の米軍基地祭りの屋台で作り方を覚えて、村山葉山の山頂奥の院で、初めて私たちに料理してくれたものです。

鍋に豚バラ、玉ねぎのスライス、キャベツ、トマトのスライスを順に重ね、途中にニンニクのスライスとウスターソース、トマトケチャップも重ねて煮込むだけの料理ですが、とても美味しく、何度も山で料理し、自宅でも定番の料理となりました。

その他、彼が好きだった冷ややっこ、茎ワカメのサラダ、鶴岡の友人が持ってきてくれた「だだちゃ豆」、みちのく屋台こんにゃく道場の「玉ごん」、バングラデシュのサモサ風ビーフプリなどたくさんの酒の肴が並びました。

そして、彼が愛飲していたアサヒ・スーパードライで乾杯し、スーパードライの前に飲んでいたバドワイザー、集まった仲間が持ってきてくれて彼が好きだった赤ワインを飲み干しました。

彼と山仲間みんなでバイクツーリングに行った時のエピソードや鉄人アルピニストとしての話題に花が咲きました。

何とっても、彼が夏山にスイカを何度も持って行ったことが話題をさらっていました。飯豊の石転び沢の雪渓や月山と朝日連峰の残雪でスイカを冷やしてみんなで食べた思い出が忘れられません。

また、彼は福島県の霊山にクリスマスケーキを持って行ったことがあります。ちょうど、その日は12月25日だった記憶があります。

彼の登山スタイルは単なるピークハンターではなく、如何に登山を楽しむか、非日常な登山に日常をさらりと入れ込む技法は、私たちの登山スタイルに大きな影響を及ぼしましたし、私のバイクのツーリングのスタイルも、その考え方を踏襲するものです。

近いうちに、また、彼を酒の肴にして、飲みたいと思っています。

バングラデシュのビーフプリです。牛肉と玉ねぎをカレー味で炒めて、餃子の皮(本当は皮は別に手作りする)に包み、油で揚げます。バングラデシュの町では、普通に、このような揚げ物の屋台がどこに行ってもあります。